Music 文化村スタジオ 連載

午前中からProToolsと睨めっこ 〜 ”フィジカルコントローラーがあって良かった!” の巻〜

こちらはSSLのチャンネルストリップ。
こうしたフィジカルコントローラーを用いて、実際のツマミやフェーダー(数値)を上げ下げすれば、
その動きがコンピューター内のフェーダーの動き(数値)として反映されるという優れもの。

午前中・・・”ボーカルにお化粧を施すのだ!”編

午前中からルーシー楽曲『天使の翼』のボーカル編集作業。

こりゃ、神様! 稲尾様! プラグイン様! だね。

で、少しだけオケの方も弄ってみたり・・・本格的なMIXはまた改めて。

午後・・・”私がやらねばだれがやる!”編

こちらのミキサー型フィジカルコントローラーを操作することで、DAWにボリューム等のオートメーションを書き込む。
再生すると、実際にこのフェーダーが上下する。なんだか自動ピアノみたいで楽しい。

午後は午後で各種音声編集。

本当、フィジカルコントローラーがあって良かった!

ボリュームのオートメーション書き込んでいたんだけど、これが無かったらかなりのストレスだったことだろう。

結局、マウスじゃなくて、実機の手触りが必要なんだよ。

要するに、私にとっての”音楽”は”運動”でもあるんだな。

だって、楽器弾くのも”運動”でしょ? ・・・まあ、そういったレベルの話ではあるのだけれども。

だから、ミキサーのフェーダーなんかも、音を聴きながら指を動かしたい訳ですよ。

耳と指の連動・・・これなんかは、子供の頃からピアノを弾いていた影響かもしれないけどね。

その方が自然。

夕方・・・”自分の為に奉仕するのだ!”編

で、そうした作業が一段落した夕方から、今度は自分の為の楽曲創り。

TR-909の4つ打ちキックから始まる。

久しぶりにアナログシンセの電源をやたら入れまくる。

今回の制作には、オリジナルの”音色”作りが必須。

こちらは、別名義での発表を予定。

執筆・撮影:関口純
(c)Rrose Sélavy