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【永久保存版】メイクブラシ(化粧筆)のお手入れ方/正しい洗い方と使い方を伝授!<監修:永豊堂>

前回の記事では「メイクブラシ(化粧筆)の選び方」についてご紹介しました。

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お気に入りのメイクブラシを買ったら、長持ちさせるためにも正しいお手入れをすることが大切です。

お手入れ方法についても永豊堂さんにうかがってみました!

お手入れの頻度

天然毛のお手入れは、最長でも2か月以内にお願い致します。PBT(合成繊維)の場合は毎日でも大丈夫です。

洗剤

最近よく、目にするのがメイクブラシクリーナーです。メイクブラシについた油性分、コスメ、などをきれいにとりのぞいてくれます。毛も痛めにくいようです。

でも永豊堂では、シャンプー・リンスで洗って頂くことを推奨いたします。クリーナで髪の毛を洗う事はなかなかできないと思います。人間の髪の毛と同じように扱って頂く方がいいと思います。

お手入れ方法

①まず、毛先を1分程度ぬるま湯につけてください。これがひとつめのポイントです。毛についた汚れが、毛から分離をしだします。(イタチの場合は3分程度ぬるま湯につけてください。)

②手のひらを洗濯板に見立て、そのうえで左右に毛先を動かしながら、シャンプーで洗ってください、そして、親指と人差し指の根元で、汚れを絞り出します。3回程度繰り返してください。お湯がかなり汚れると思います。

③よくすすいだら、次にコンディショナーを毛先、毛の中にもつくように、手のひらの上で同じようにしてください。

④再度よくすすいだら、毛先をそろえてください。これがふたつめのポイントです。

⑤最後のポイントは、毛先を下に向けて陰干しをすることです。できれば、24時間程度が望ましいと思います。(乾燥するまでの時間は環境によっても異なります。しっかり乾かしましょう!)

⑥ブラシキャップをつけポーチなどに収納してください。ブラシを保護すると、

・ほかのブラシの色がうつる
・毛先が乱れる、広がる
・毛先がポーチのファスナーにはさまる
・ポーチの中が汚れる
・ほこりがつく

など、メイクブラシが痛む原因を防ぐことができます。

お手入れは重要!

余談ですが、永豊堂さんのブラシキャップは私も愛用しています。

毛先が汚れたり広がったりしないですし、このままポンっと無造作にポーチに入れても大丈夫なので、お家での保管にはもちろんですが、メイクブラシを持ち歩く方にとってはとくに便利ですよ♡

永豊堂さんによると、天然毛のメイクブラシは正しくお手入れすれば10年以上は使えるそうです。

とくにアイシャドウブラシ・アイブローブラシ・ハイライトブラシ・リップブラシ・リキッドブラシは比較的一方通行・往復に使うので、基本のお手入れだけで長く使えるんだとか。

パウダーブラシ・チークブラシ・シェーディングブラシは毛先を強く押さえ込んで使うのはNG!

2年ほどで毛折れが生じて、使用時にお肌に毛が付くようになってしまうそうです。長く愛用するために、毛先を押さえ込むのではなく、軽くお肌に当てるように使ってくださいね。

ブラシでメイクが変わります

メイクブラシのプロから洗い方を教えていただいたので、安心してお手入れができそうですね!

「メイクブラシは使い分けるのが面倒そう……」という方は、まずはベーシックなアイシャドウブラシやパウダー&チークブラシ1本からスタートしてみるのが個人的なオススメです。

いいメイクブラシは、使うだけでコスメをキレイにお肌のうえにのせてくれます。メイクが苦手、テクニックがなくてメイクが下手……という方ほど、メイクブラシを使うとその実力に驚くはず!

今回の記事を監修してくださった永豊堂さんでは、職人さんが作った熊野筆をリーズナブルな価格で販売しているので、熊野筆デビューしたい方は必見です。私もよくチェックしています!

少しでも気になったら、「メイクブラシの選び方」を参考に、ぜひ最初の1本をお迎えしてみてくださいね。

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皆さんの毎日のメイクが楽しいものなるように、これからもお役立ち情報をシェアしていきたいと思います♡

監修:永豊堂
執筆・撮影:五條なつき
(c)Rrose Sélavy

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