Music 文化村スタジオ 連載

楽譜の読み方って知りたいですか?

こちらはモーツァルト作曲『フィガロの結婚』のスコア。

子供の頃から音楽をやっていた人間としては、楽譜の読み方って、知りたいと思えば誰にでも簡単に理解できるものと思っていたのですが・・・

実際、難しくも何ともないのです。イメージ的に難しそうなだけで。

もちろん、例えばドビュッシーのオーケストラスコアを分析するであるとか、指揮でもしようとするならば、それはまあ「難しいだろうなあ」とは思いますが・・・

単に、どんなメロディが書かれているのか?レベルの”譜面の読み方”であれば、別になんてことはありません。

実際、ピアノを習っている小さな子供だって読んでいる訳だから、漢字よりもよっぽど簡単です。

最近、「譜面の読み方を知りたい」というご相談を頂いたのですが、皆さんが必要であるのならば、こうしたこともオンラインサロンでやってもいいのかな?と。

かつて、ミュージカルを目指す人たちに”譜面の読み方”講座をやったことがあるのだが、ほとんどの人が読める様になっていたので・・・人によっては、簡単な楽譜なら楽器なしで何が書いてあるのかも分かる様になったし。要するに、これはソルフェージュ能力ね。

受講していた保育科出身の女の子から「今回2回でやった内容、大学だと半年かかってやっていました」と言われたことがあったけど、まあ、そんなもんですよ。これは決して”私が凄い!”と言っている訳では無く、ちゃんとやれば出来るんだよという話。

音楽系の人にも演劇系の人にも役に立つ情報・知恵という意味では、こういうのもありかな?と。

まあ、すぐ読める様になりますよ。

作曲やりたい人なんかだったら、和声(コード進行の方法)なんかもありだな。”ポップスの作・編曲で役に立つ和声”みたいな。コードだけじゃ無くて、ちょっと攻めたベースライン創る時なんかにも役に立ちますよ。

役者さんなんかでも、ミュージカルやりたい人なんかにはかなり役立つしね。

需要がありそうならやりますよ!

いろいろご意見お聞かせください! 

執筆・撮影:関口純
(c)Rrose Sélavy

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