ビューティー 楽屋のひとりごと 連載

自分に合うビューラーはどうやって選ぶ?上向きまつげになるための悩ましい問題を解決する方法

ビューラーほど人にオススメするのが難しいメイクツールはないと思っています。なぜなら、私のオススメがその人の目に合うかどうかが分からないから……!!

ビューラーだけは、人のオススメに関わらず自分に合うものを見つける必要があると思うのです。

ブランドによって形が違う!

なぜかというと、ビューラーはブランドによって形が全然違うから!

例えば、私が持っている<ローラメルシエ/エクセル/ディオール/資生堂>のビューラーを比べてみても、カーブの深さがかなり違います。

SNSで「まつげが上げやすい!」と話題になっている<ローラメルシエ>のビューラーは、他のブランドに比べてカーブが浅め。顔の彫りが深くない日本人には合う人が多いのかもしれません。

反対に<ディオール>のビューラーはカーブが深め。こちらは目のカーブが深い人に合いそうです。

このようにブランドによってカーブの角度や幅がかなり違うので、ビューラーに関してはどうしても個人差によって相性が出てしまいます。

「芸能人の○○ちゃんが使ってたから!」「インフルエンサーの○○さんがオススメしてたから!」という理由だけで買っても「あの口コミ、嘘だった……」となってしまうかもしれません。

ミニサイズも便利です

なので自分に合うビューラーを探すには、とにかく色々と試してみることが大切かなと思います。

ビューラーに関しては、人によっては「ハイブランドのビューラーよりも100均のビューラーの方が使いやすい」ということもあるんですよね。

ちなみに私は目の横幅がやや長めで目尻・目頭のまつげがビューラーで上がらない事が多いので、資生堂の部分用ビューラー「ミニアイラッシュカーラー215」も併用して使っています

こちらは幅が狭くて目の形に関係なく使いやすいと思うので、短いまつげや端のまつげを上げたい方にはオススメしたいです。

角度の工夫でフィットすることも

ちなみに、持っていて1番気分が上がるのはディオールの「バックステージ ラッシュ カーラー」。ブラックのボディと「Dior」のロゴは見た目がカッコよくてテンションが上がります♪

最初はカーブが深すぎて失敗したかも……と思っていたのですが、顔とほぼ並行に持って(頬に触れるぐらい!)使うとカーブがフィットしやすくなることを発見しました。

同じビューラーでも、持つ角度を少し変えるなど工夫するとフィットすることがあるので「何となく合わない」というビューラーがある方はまつげをはさむ時の角度を変えてみてはいかがでしょうか?(それでも合わない時は合わないのですが……)

とにかく試してみる!

気になったビューラーはとにかく試してみたり、手持ちのビューラーは角度を工夫してみたり……人のオススメがそのまま自分に当てはまらないビューラーは試行錯誤の連続です。

あと、自分に合うはずのビューラーの調子が悪くなったらまつげを挟むゴムが劣化している可能性あり!

ゴムが劣化してしまうとまつげに負担がかかって抜けてしまうこともあるので、自分にぴったりのビューラーと出会った時は、替えゴムも一緒に購入してストックしておくと安心ですよ♪

執筆・撮影:五條なつき
(c)Rrose Sélavy