ビューティー 楽屋のひとりごと 連載

舞台女優流・ニキビと戦い続けた果てに気づいた、ベストな スキンケアを見つける方法

実は私、以前はず〜っとニキビと闘って生きてきました。激しい死闘(と言えるぐらい、ずっと悩んでました)の末、ニキビが落ち着いた後もオイリー肌や乾燥肌(ニキビケアの反動かもしれません)に悩まされてきました。

最近、ようやくお肌が安定してきたな〜と感じるので、私が試してみてよかったスキンケア方法について書いてみたいと思います。

スキンケアは合う合わないが激しいので、あくまでも個人の体験ですが……悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

基本は3つ

色々と調べたり、本を読んだりしながら試して「これは絶対だ……!」と私が感じたルールは3つ。

・紫外線対策をする
・洗顔とクレンジング
・触りすぎない

です。

日焼けすると肌が痛くなるタイプだったので、紫外線対策は比較的早くからやっていましたが、このおかげでシミなどは悩まなくて済んでいるのかもと思っています。

また、洗顔とクレンジングは「肌に合うもので丁寧に」と心がけてから、肌質が安定したのを感じます。とくに舞台メイクなど濃いメイクをした日のクレンジングはしっかり落ちるものを使わないと、お肌が荒れがちでした。

そしてニキビがあるとつい気になって触っていたのですが、これが間違いだったと過去の自分に教えてあげたい……。「洗わなきゃ!」とゴシゴシ擦ったり、ニキビを潰そうとしたりせず、もっと自分のお肌を優しく扱ってあげればよかったなぁと過去の行動を後悔しています。

お肌の調子に合わせる

さらにスキンケアはひとつに固定せず、その日の調子に合わせて変えるようにしてからお肌の調子がいいです。

乾燥する日なら保湿重視、ニキビができたらビタミンC誘導体のものを取り入れる……などなど。あとは触ってみた時のカンで、お肌が何を欲しているかを察します。

なので化粧水やクリームはいつも2〜3種類をストック。その日のお肌に合わせて使い分けています。

自分に合う成分を見つける

そんな風に色々とスキンケアを試していると、だんだん自分のお肌と相性の良い成分がわかってきます。

「これを使った日はお肌の調子がいい!」と感じたら、そのスキンケアアイテムの成分をチェック!

私の場合は「ビタミンC誘導体」と「レチノール」が配合されたものを使うとお肌の調子が良くなるな〜と感じているので、積極的に使うようにしています。

自分に合う成分を見つける

こうして色々と試しつつ、自分に合うものはレギュラーとしてストックしておくようになりました。

あとは規定量より少ない量をケチケチ使うよりは、お肌にしっかり浸透する量を使う方が効果が出るような気がしています。何より、スキンケアは高ければ高いほどいいというよりは、自分のお肌に合うかどうかが大切。プチプラでも相性がよければ効果が出るので、まずはケチらず使えるものを手に取る方がいいと感じています。

自分自身がず〜っと肌荒れに悩んできて、一時期は会う人に「どうしたの!?」と心配されるほどニキビが酷かったので、今の大きな肌トラブルがない状態を鏡で見ると「ケアを頑張ってきてよかったな」と思います。

肌荒れで悩んでいる方、諦めないで自分に合うスキンケアを見つけてみてくださいね。

執筆・撮影:五條なつき
(c)Rrose Sélavy