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【試し読み】幼児〜高校生の子役の親御さんへ「子役をプロデュース!入門ガイドブック」

この本は、芸能(子役)活動をする幼児〜高校生の親御さんのための入門ガイドブックです。

一般的に子役と言われるのは小学生ぐらいまでですが、この本では「オーディションでキャスティングされる"オーディション世代"」として、未成年のタレントさん・役者さんを対象にしています。

・大人にはない特権とは?
・うちの子だけオーディションがないのはなぜ?
・良い事務所と悪い事務所の見分け方は?
・オーディションで合格するには?
・事務所といい関係を築くには?

など、芸能(子役)活動をする上で、保護者の方が気になる点をまとめています。

すでにお子さんが芸能活動をしている方も、これからスタートするという方も、必見の1冊です。

電子書籍価格は550円。Kindle Unlimitdなら無料でお読みいただけます。

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こちらのページでは<【第1章】“子役”はチャンスにあふれている?〜キャスティングから考える大人と子供の違いについて〜 “はじめ”にかえて>より、<はじめに>を無料で試し読みできますよ!

<はじめに>

さて、この本を手にとっていらっしゃる方の多くは、お子さんがすでに子役、またはお子さんをこれから子役事務所や児童劇団等に入れようと考えていらっしゃる親御さんかと思います。

お子さんの年齢に関してはある程度の幅があるものと思われます。

そもそもいくつまでを“子役”と呼んでいいものでしょうか?

小学生まで?

中学生まで?

それじゃあ高校生はどうなの?

さて、どうしたものでしょう?

一般的な感覚からすれば、小学生ぐらいまでを“子役”と呼ぶのが妥当かなとは思うのですが、

じゃあ、小6と中1はそんなに違う?

と言われればそうでもない。

実際、幼稚園児と小6をまとめて語るよりも、小6と中1をまとめて語る方が理にかなっていると思います。

じゃあ、中1と中3は?

う〜ん・・・正直これも人によるといった感じでしょうか?

まだ幼さが残る子もいれば、妙に大人っぽい子もいます。

それでは中3と高1は?

まあ、こんなふうに改めて考えてみるとキリがありませんね。

確かに明確な線引きを行うのはちょっと難しそうです。

そうなると、「人によります」というのが1番“正解”に近いのかもしれません。

まあ、そんなわけで、今回のタイトルにある“子役”は未成年の俳優ぐらいに思っていただければ良いかと思います。

確かに感覚的には先ほども申し上げた通り、3歳〜小学生ぐらいまでを“子役”と呼びたいところなのですが、本書ではあえて“未成年の俳優”についてお話させていただきたいと思います。

実際、これはまことに都合が良いのです。

というのも、オーディションによってキャスティングされるという意味では3歳〜高校生ぐらいまでを一括りにしてお話するのは理にかなっているわけです。

もちろん、3歳と高校生とでは求められるものは全く異なります。

というか、高校生にもなると求められるものは、むしろ大人とそう変わらなくなります。

ただ、大人になるとオーディションよりも経歴でキャスティングされるケースの方が増えますので、そういった意味では高校生は“オーディション世代”としてさらに下の年齢の子供たちとまとめて話した方が分かりやすいかなとも思ったわけです。

また、小学校高学年ぐらいのお子さんを中心に、それまで(3歳〜)の期間とその後(中学生〜高校生)ぐらいまでをひとつの進路として考えることで“身の振り方”の意味もよくわかると思います。

例えば、幼稚園、小学校、中学校、高校を考える際、大学までの進路を視野に入れて考えることも少なくないと思います。

その考え方により小学校お受験であったり、中学受験、高校受験といった具合にその時期や受験先の選択肢も異なってきます。

芸能の世界においてもこうした“道筋”とでもいったようなものがあります。

それを本書では“進路”と表現しています。

ただ、こうした“時期”や“プロダクション”、“児童劇団”等の違いによる、より具体的な方法、いわば“進路の選択”については、

・お子さんがどのようなタイプか?
・おうちの経済状態
・お住みの地域
・学校等の環境

これらの各種条件によってもお勧めする方法は異なりますので、お1人お1人の希望や環境、そうした諸々の状況を直接お聞きした上でなければ、お1人お1人に最適なアドバイス、すなわち適切なアドバイスをすることは難しく、厳密に言えば、そのような個別のケースについてのアドバイスが必要な際には私どもの窓口に直接ご連絡いただくほかないのですが、こうした書物の上でもその全体像をザックリと掴んでいただくことは充分可能かと思いますので、本書に関しては、幼稚園から大学までの教育プランについての冊子にでも目を通す感覚でお読みいただければ幸いです。

そうした意味では、その後のタレント活動までを視野に入れた“子役進路ガイド”としてご利用いただいても良いかと思います。

続きはこちらから!


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著:ローズセラヴィ編集部+関口純
イラスト:めいる

参考リンク:Amazon
執筆・撮影:編集部
(c)Rrose Sélavy

Information

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